Last Updated on 2025年12月19日 by nua-quintetto
これから様々な取り組みを行っていく上で大切な役割を持つ運営規約を作成しました。
状況によって改定していきますが、『学生が楽しくキャンパスライフを送れるように』という事を軸にし続けていきます。
名古屋芸術大学クインテット 運営規約 初版発行 2025年12月12日(金)
第1章 設立の趣旨
(1)背景
名古屋芸術大学(以下「名芸大」)における教育環境や大学運営の改善を目的として、人権侵害事案、大学運営上の不祥事、説明責任の不足など構造的に抱える問題に対し、俯瞰的、体系的に議論する継続的な場を設立させ、学生主体の高等教育機関としてあるべき姿を提言し、情報発信と意見交換を実施する
(2)設立の必要性
名芸大の健全化を求める声は大きく、在校生・保護者・卒業生・元教職員・他支援者など多様なステークホルダーが関心を寄せている。これまで繰り返されている学校運営側の歪みに苦しむ状況を正し、より公式性・透明性を備え、かつ自由な議論と情報共有が可能な組織体としての設立を決定する
第2章 名称および会員
第1条 名称と意図
本組織は、『名古屋芸術大学クインテット』と称する。
保護者、在学生、卒業生、(現・旧)職員、支援者の5種類の方々との連携を持って名古屋芸術大学を支えたい事を意味する
第2条 構成員
1.正会員
・名古屋芸術大学保護者
・名古屋芸術大学卒業生
・名古屋芸術大学旧教職員
・当組織の趣旨に賛同する一般支援者
2.サポート会員(会費不要) ・名古屋芸術大学在学生 ・名古屋芸術大学現教職員
第3条 運営費徴収
1.会費
・正会員より年間5,000円を徴収する
2.寄附 ・イベント取り組み時などの際、1口10,000円として案内 ・徴収した金額は、事務局長により透明に管理
3.管理規定
・税制優遇措置の可否については専門家と協議し公表
第3章 事業内容
第4条 名古屋芸術大学支援
1. 名芸大の運営改善に関する提言
2.ステークホルダーからの意見収集
3.SNS・ウェブサイトによる情報発信
4.公開シンポジウム・年次総会
5.データ収集・状況分析および改善案の策定
第5条 学生支援事業
1.名芸大の活動計画の連絡
2.在学生の作品・演奏発表の機会提供
3.卒業生との交流促進、キャリア相談
4.保護者向けの学修支援情報提供
5.安全・透明な相談窓口の運営
6.相互学習コミュニティの形成
第4章 個人情報保護
第6条 取得情報
1.氏名、所属、連絡先、相談内容、イベント申込情報等
2.匿名相談は個人特定情報を取得しない
第7条 利用目的
1.相談整理
2.活動運営
3.広報
4.統計資料作成(非特定化)
第8条 第三者提供
1.本人同意、法令対応、匿名加工後の大学照会のみ認める
第9条 保存・管理
1.厳重に管理し、保存期間経過後は速やかに削除
第5章 運営・会計
第10条(役職)
1.本会の役職を以下の通りに設定する
・会長
・副会長
・相談役
・監査役
・事務局長
第11条 会計管理
1.会計年度:4月1日〜翌3月31日
2.収入:寄付金・事業収入等
3.支出:イベント費、広報費、運営費等
4.証憑添付、電子・紙媒体の二重管理
5.年1回の監査および会員への公開
結び
本会は、 「学生の学習環境の向上」「名芸大の健全化と発展」 という2つの理念を軸に、名芸大が抱える課題をともに乗り越えるための、新たな社会的基盤として設立される。 学生、保護者、卒業生、教職員、有識者など、すべての関係者の知見を集め、透明性・公平性・安全性の高い環境を構築し、芸術教育の未来を共創するものである。
